繁茂した庭木は「特定空家」に指定されるかも。愛知県で伐採ならレゴーニ！

2018年11月20日（火）

こんにちは、レゴーニの小野寺です。

さて、ご遠方にある実家を相続した場合、庭木や剪定や除草作業など頻繁に行うのは難しい事だと思います。とはいえ、空き家・空き地は放置しておけばあっという間に庭木繁茂してしまい、害虫の発生や越境問題など様々なトラブルを引き起こす事になりかねません。

その様な状態であるにも関わらず放置し続け、景観上好ましくない状況になった際には「特定空家」に指定される可能性もあります。

「特定空家等」とは、

・そのまま放置すれば倒壊等著しく保安上危険となるおそれのある状態又は著しく衛生上有害となるおそれのある状態

・適切な管理が行われていないことにより著しく景観を損なっている状態

・その他周辺の生活環境の保全を図るために放置することが不適切である状態にあると認められる空家等をいう。

と「空家等対策の推進に関する特別措置法」の第２条第２項に規定されています。

この様な状態になる前にしっかりと定期的な手入れを行う事が望ましいですが、ご多忙であったり物理的に難しいのであれば、伐採のご検討をお勧めします。

レゴーニではお電話・メール・LINEを活用して現場立会い無しでも伐採のご依頼をお受けしております。

担当者が細かくご要望をお伺いし、お打ち合わせを行い対応しますので行き違いが生じません。

作業後はビフォーアフターの写真付きの報告書をお送りしますので安心してご利用いただけますよ。

お見積り・ご相談無料です！是非、お気軽にお問い合わせください。

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