梅雨に繁殖　庭木に寄生する害虫対策（伐採作業）

2018年06月14日（木）

こんにちはレゴーニの小野寺です。

いよいよ今日からサッカーのワールドカップ　ロシア大会が開幕します。日本はもちろん、メッシ選手率いるアルゼンチンなど他の強豪国の活躍にも注目したいですね！

さて、今日は庭木に寄生する害虫についてです。

梅雨の時期、水分や養分を多く蓄えた庭木は害虫にとって最高の住処となってしまいます。そして夏になり成虫へと成長していきます。

もし毛虫などが大量に発生した場合、ご近所の方はもちろん木の近くを通った通行人にも被害がおよぶかもしれません。

このような害虫の発生にお悩みでしたら庭木を根元から伐採することも考えてみてはいかがでしょうか。

伐採することで害虫の発生を予防し、その後の剪定したり、消毒するなどのお手入れも必要なくなります。

ただし庭木の伐採は大変危険な作業で技術や経験が必要となりますのでご自分で行わず、私達のような伐採のプロに依頼することをおすすめします。

すでに梅雨にはいってしまったのでご依頼はお早めにどうぞ！

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