伐採と剪定 その違いと、どちらを選ぶべきか?
伐採と剪定 その違いと、どちらを選ぶべきか?
伐採とは…立ち木を根元から切ることを指します。
剪定とは…無駄な枝を切って形を整えたり、風通しを良くし、生長の促進や害虫の繁殖を防ぐことを目的としています。
それでは「伐採」と「剪定」どちらを選べば良いでしょうか?それは今後、庭木をどうしたいかで決まります。
一般的に庭木を残しておきたい場合には剪定等のお手入れを続けていき、もう必要ないという場合には伐採してしまった方良いということになります。
ですが庭木を残したいと思っていても高齢になり体が衰えて自分で出来なくなったり、金銭的な問題から庭木業者に依頼しなくなっってしまうと途端にお庭は生い茂ってしまい、伸びた枝等でご近所迷惑になってしまったり、防犯上も良くありません。思い入れがあり今後も残していきたいという場合でもお手入れを継続してできないなら伐採するという選択も考えたほうが良いかもしれません。
一度伐採してしまえばその後のお手入れの必要がなくなり、毎年庭木業者にかかる費用も必要なくなります。
今後庭木をどうしたいか?残したい場合には継続してお手入れできるか?そのあたりを考えて決めていくことをおすすめいたします。
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